もしも話「かさこじぞう」
〜もしも、最後のおじぞうさん手ぬぐいをかぶせなかったら…〜

(Sさん)
 おじいさんは、最後のじぞうさんに手ぬぐいをかぶせないで帰りました。
 家に着きました。
 おばあさんに、
「かさこはどうしたのかね?」
と聞かれて、
「全部売れたよ」
と、うそをついてしまいました。
 その夜、おじいさんは爆睡してしまいました。
 っと、その時、ドスンドスンっと、大きな音がして、爆睡していたおじいさんまで「なんじゃ、なんじゃ」と起きてきて、おばあさんの所へ行くと……、なんと、おばあさんと、じぞう六体がプンプンしていました。
「わたしに、ウソをついたわね!」
 おばあさんは言いました。
 次に、おじぞうさんがみんな声をそろえて、
「最後のじぞうに、手ぬぐいをかぶせなかったなあー」
っと言いました。
 おじいさんはその罰に、おばあさんとじぞうさんに、かさを百個作りなさいと言われて、五十日かけて作りました。
 おじいさんは、反省したのですかね。
 さっきかぶせてあげれば、こんなことになってなかったのに。
作文の書き方トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
<<隠し言葉作文 | ホーム | 改造!一寸法師>>















管理者にだけ表示を許可する
トラックバックURL
http://shioworld.blog108.fc2.com/tb.php/17-577f8b7c
| ホーム |
しおちゃんマン

しおちゃんマン

しおちゃんマンワールドにようこそ。

掲示板(けいじばん)
サイトマップ
ブロとも申請フォーム
サイト内検索

Yahoo!きっず
さがす

FC2カウンター